ラストシンデレラ最終回♡
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20日に放送されたフジテレビ系木曜劇場「ラスト・シンデレラ」の最終回(第11話)が17・8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を獲得し、番組最高視聴率を記録したことが21日、分かった。
瞬間最高視聴率は午後11時前の20・9%で、自分の本当の気持ちに気づいた桜(篠原涼子)が凛太郎(藤木直人)に「一緒にニューヨークへは行けない」と告白し、広斗(三浦春馬)のもとへ駆けつけたクライマックスのシーン。全話の平均視聴率は15・2%となった。
「ラストー」は“おやじ女子”を描いた大人のラブコメディーで、視聴率が7週連続上昇という、民放連続ドラマとしては新記録を達成。回を追うごとに注目を集めていた。最終話近くでは「桜は、広斗と凛太郎のどちらを選ぶか?」という緊急投票を実施。約375万票という驚異的な数字が集まり、フジの連続ドラマにおけるホームページアクセス数で歴代1位を記録した。
産経ニュースさんより♡
いやビックリですね♡社会現象とも言われただけあります。
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20日に放送されたフジテレビ系木曜劇場「ラスト・シンデレラ」の最終回(第11話)が17・8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を獲得し、番組最高視聴率を記録したことが21日、分かった。
瞬間最高視聴率は午後11時前の20・9%で、自分の本当の気持ちに気づいた桜(篠原涼子)が凛太郎(藤木直人)に「一緒にニューヨークへは行けない」と告白し、広斗(三浦春馬)のもとへ駆けつけたクライマックスのシーン。全話の平均視聴率は15・2%となった。
「ラストー」は“おやじ女子”を描いた大人のラブコメディーで、視聴率が7週連続上昇という、民放連続ドラマとしては新記録を達成。回を追うごとに注目を集めていた。最終話近くでは「桜は、広斗と凛太郎のどちらを選ぶか?」という緊急投票を実施。約375万票という驚異的な数字が集まり、フジの連続ドラマにおけるホームページアクセス数で歴代1位を記録した。
産経ニュースさんより♡
いやビックリですね♡社会現象とも言われただけあります。
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2013-06-21 16:28
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